Bottan


5.テクニカル指標

ドリームチャートは、テクニカル指標をチャートウインドに表示することができます。

チャートウインドの指標メニューをクリックし、「追加」、「削除」、「変更」を選択します。

 

チャートウインド

 

チャートウインド1

「追加」:チャートウインドへ、テクニカル指標を追加を行います。
「削除」:チャートウインドの、表示しているテクニカル指標を削除します。
「変更」:表示しているテクニカル指標のパラメータを変更を行います。

追加を選択すると、テクニカルの選択画面が表示されます。

テクニカル指標選択1

【価格描画領域に重ね合わせるテクニカル指標】
MA:ムービングアベレージ(Moving Average)移動平均線

( 移動平均にはEMASMAがあります。)
MA2-1:ムービングアベレージ2-1 (Moving Average 2-1)短期移動平均と長期移動平均線とその平均
PBZigzag: ピークボトムジグザグ(Peak Bottom Zigzag)高値nMA安値nMAによる転換
HLBand: ハイローバンド(High Low Band)n高値線、n安値線
IRHL: ラリーピークボトムライン(Important Recorded High Low)
Bllngr: ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)

【分割ウインドを生成し描画するテクニカル指標】
Stchstc: ストキャティクス(Stochastic)
RCI: アールシーアイ(Rank Correlation Index)順位相関係数
MACD: マックディ(Moving Average Convergence and Divergence)マックディ
Vol: ボリューム(Volume)出来高


【価格描画領域に重ね合わせるテクニカル指標】
チャートウインドの株価(ローソク足)の上にテクニカル指標を重ねて描画する機能です。指標は設定可能なパラメータを持ち、描画する指標のラインの色は設定可能です。
時間方向へのシフト(Displace遷移)機能をもち、マイナスの値を設定すると、指標が株価に対して右側にずれます。プラスの値を設定すると、左側にずれます。

1.MA:ムービングアベレージ(Moving Average)移動平均線
(  EMA:指数移動平均  と  SMA単純移動平均

移動平均の種類: 次の2種類を選択できます。

単純移動平均(SMA): 直近の価格からn本目の価格の単純平均を計算します。

指数移動平均(EMA): emaの計算は前回のemaを基に計算されます。

初回   ema = 現在の価格

2回以降 ema = exma + 2 × ( 現在の価格 – ema )/(n+1)

計算する値: ローソク足の、次の4種類を選択できます。

始値、高値、安値、終値

期間n: n本の足の移動平均とします。nは 1~999 に設定できます。

次の4設定は各テクニカル指標全てに存在します。

   ①.シフト: 時間方向へのシフト機能をもちます。-99~99 設定できます。

②線の種類 :実践、破線、点線 より選択できます。

③線の太さ : 細い、中太、太い、極太 より選択できます。

④線の色 : 色パレットにより選択できます。

0_MA_A

 

2.MA2-1:ムービングアベレージ2-1 (Moving Average 2-1)短期移動平均長期移動平均とその平均

 

1_MA2_1

「aの単純移動平均」と「bの単純移動平均」、さらに、aとbの平均であるcを描画します。

期間a、 期間b それぞれ、値を入力できます。 a,b,は 1~999指定できます。

単純移動平均の計算には「終値」を使用しています。

1_MA2_1_A

3.PBZigzagピークボトムジグザグ(Peak Bottom Zigzag)高値nMA安値nMAによる転換

2_PBZigzag

指標ピークボトムジグザグは、高値のn本単純移動平均と、安値のn本単純移動平均で、
トレンドの判定をおこないます。それぞれを、高値線、安値線と定義します。

転換を次のように定義しています。
・高値線が「安値線の直近高値」を下抜いた時を「波動の下転換」とする。
・安値線が「高値線の直近安値」を上抜いた時を「波動の上転換」とする。

ピーク/ボトムを次のように定義します。

・「波動のボトム」の定義:
「波動の上転換」が決定した時、「直近のピーク」の「次の足」から、
「現在」の「波動の上転換した足」の「一つ前の足」まで、
の期間の「最安値」
・「波動のピーク」の定義:
「波動の下転換」が決定した時、「直近のボトム」の「次の足」から、
「現在」の「波動の下転換した足」の「一つ前の足」まで、
の期間の「最高値」

2_PBZigzag_B

 

期間n: n本の足の移動平均とします。nは 1~999 に設定できます。

・PBZigzagの 波動転換の矢印表示
「波動の転換した足」に、図3.2に示す通り、↑ (上矢印) ↓ (下矢印) を描画する。
上矢印は「赤の塗りつぶし矢印」、下矢印は「黒の塗りつぶし矢印」とする。
図3.2 「ピークボトムの決定方式」と「波動転換の矢印」

 

 

・ピークボトムライン波動転換価格の表示機能
ピークボトムラインの指標 (PBZigzag ) をチャートウインドに適応し、かつ、
再生モード、再生時、確定足が確定するタイミングで毎度、
ピークボトムライン波動の「転換が起きる価格」を 計算して表示する機能。
a.画面の上部、『右端』に、次の文言を表示する。
・PBZigzagの場合
[足の高値が XXXXX円以下なら、ピーク YYYYY円が確定]
[足の安値が XXXXX円以上なら、ボトム YYYYY円が確定]
b.チャートの右に、転換、高値予定値、安値予定値を表す、オブジェクトを表示する。

・オブジェクト(ピーク予定値、ボトム予定値、PBZigzag下転換、PBZigzag上転換)の計算は
確定足が確定した時に計算する。
(但し、途中足が更新される都度計算してもかまわない。
図3.16.ピークボトムライン波動転換価格の表示機能B.PNG を参照
ローソク足のデータH1, H2 のみ 参照し、足のデータH0 は参照の必要が無い為)
オブジェクトの種類を次に示す。
ピーク予定値
ボトム予定値
下転換( PBZigzag 選択時)
上転換( PBZigzag 選択時)

4.HLBand: ハイローバンド(High Low Band)n高値線、n安値線

 

3_HLBand

 

n日間の最高値をHバンドとして描画する。
n日間の最安値をLバンドとして描画する。

3_HLBand_A

5.IRHL: ラリーピークボトムライン(Important Recorded High Low)

 

4_IRHL

ラリーのピークボトム (IRHL、ジグザグ線)
「IR高安」は、ラリー・ウィリアムズが提唱している波動の取り出しかたです。
(IRとは、Important Recorded High(Low)の略)
・「1日前から (1+n) 日前までの間の最高値をHバンド」、
「1日前から (1+n) 日前までの間の最安値をLバンド」として、
それぞれ、高値線、安値線と定義する。
・現在の足の「高値」が「高値線」を上方向に突破した時を「波動の上転換」とする。
・現在の足の「安値」が「最安線」を下方向に突破した時を「波動の下転換」とする。
・「波動のボトム (安値) 」の定義:
「波動の上転換」が決定した時、「直近のピーク」の「次の足」から、
「現在」の「波動の上転換した足」の「一つ前の足」まで、
の期間の「最安値」
・「波動のピーク (高値) 」の定義:
「波動の下転換」が決定した時、「直近のボトム」の「次の足」から、
「現在」の「波動の下転換した足」の「一つ前の足」まで、
の期間の「最高値」
・ヒークが決定した後はボトムの検出を行い、ボトムが決定した後はピークの検出を行います。
(ボトムを検出するときはボトムの突破に注目して、ピークを検出するときはピークの突破に注目する)
・「波動のボトム」と「波動のピーク」を直線で結ぶことにより、ジグザグの線を描画する。
・「波動のボトム」と「波動のピーク」の「価格」をグラフ上に描画する。

4_IRHL_A

6.Bllngr: ボリンジャーバンド(Bollinger Bands)

 

5_Blinger

 

5_Blinger_A

 


【分割ウインドを生成し描画するテクニカル指標】
1つのチャートウインドに複数の分割ウインドのテクニカル指標を生成できます。(最大4分割ウインド)
指標のパラメータ、ラインの色は設定できます。

7.Stchstc: ストキャティクス(Stochastic)

 

aaa04

%K :n本の一定期間の株価の高値・安値・終値の位置を計算
%D :kのp本の単純移動平均
SD:Dのq本の単純移動平均

 

aaa06

8.RCI: アールシーアイ(Rank Correlation Index)順位相関係数

 

aaa03

順位相関は統計学で使われる「スピアマンの係数」です。
n本足の順位相関=(1-(6×Σdの2乗)÷(nの3乗-n))×100 (ただしdは順位の差)

 

 

aaa05

9.MACD: マックディ(Moving Average Convergence and Divergence)マックディ

8_MACD

MACDとは「Moving Average Convergence/Divergence Trading Method」の略で、
移動平均-収束拡散トレード法となります。

MACD=短期EMA-長期EMA

短期(9本)EMAと長期(25本)EMA を用いる。
2本のEMAの乖離差 : MACD = 短期(9本)EMA-長期(25本)EMA
カイリ差の短期(9本)平滑平均 : MACDAvg = Ema( MACD, 9 )
MACDDeff(ヒストグラムで表示さる所) : MACDDeff= MACD – MACDAvg

8_MACD_A

10.Vol: ボリューム(Volume)出来高

 

9_Vol

 

 

出来高を棒グラフで描画する。

9_Vol_A

 

 

 

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